火災報知器の誤作動はなぜ起きる?原因別の止め方と緊急対処法
火災報知器の誤作動はなぜ起きる?原因別の止め方と緊急対処法に関する疑問や疑問点を初心者にも親しみやすくまとめました。要点を確実におさえることができます。
誤作動が起きた際、ネット上の断片的な情報から誤った判断をしてしまうケースが散見されます。特に注意すべき2つの盲点を整理します。
誤解1:「誤作動なら119番通報(消防署連絡)してはいけない」
「誤作動で消防車を呼んだら怒られる・罰金を取られる」と思い込み、通報をためらう人がいます。しかし、火災報知器誤作動消防署連絡において、火災の確証が持てない段階での通報は市民の義務であり、罰則はありません。特にマンションの自火報が鳴り響き、本当に火元がないか確認が取れない場合は、迷わず119番通報して状況を伝えてください。消防隊は非火災報の確認と原因調査も日常業務として対応しています。
誤解2:「賃貸の警報器は自分で勝手に外して捨ててよい」
賃貸火災報知器誤作動管理会社を通さず、うるさいからといって独断で器具を取り外して廃棄したり配線を切ったりすると、退去時に原状回復費用を請求されるだけでなく、消防法上の義務違反となる恐れがあります。賃貸物件に備え付けの警報器はオーナー側の設備(付帯設備)であるため、不具合が発生した場合は一時停止ボタンで音を止めた後、速やかに管理会社または大家へ交換・点検を要請するのが正しい手続きです。