自転車の最高速度は時速何キロ?ギネス記録から道路交通法の罠まで解説
自転車の最高速度は時速何キロ?ギネス記録から道路交通法の罠まで解説に関する基本知識を徹底的にまとめました。今すぐチェックことができます。
Q1:ロードバイクで時速50kmを出したらスピード違反で捕まりますか?
A1:走行している道路の指定制限速度によります。例えば「制限速度40km/h」の道路標識がある区間で時速50kmを出していれば、自転車であっても道路交通法第22条違反(指定最高速度違反)として取り締まりの対象となります。標識がない道路であっても、安全運転義務違反に問われるリスクがあります。
Q2:電動アシスト自転車の制限を解除(リミッター解除)して走るのは違法ですか?
A2:明確に違法です。時速24kmを超えてもアシストが作動するよう改造された車両は、道路交通法上の「軽車両(自転車)」とは認められず、「原動機付自転車」や「自動二輪車」とみなされます。無免許運転、無保険運行、保安基準不適合など複数の重い刑事罰が科される対象となります。
Q3:歩道を通行できる指定場所において、出しても良い速度は何キロですか?
A3:道路交通法第63条の4第2項において、自転車が例外的に歩道を通行する場合は「歩行者の通行を妨げるおそれがあるときは一時停止しなければならず、かつ、直ちに停止できるような速度で徐行しなければならない」と定められています。法的な「徐行」とは、一般的に時速4〜8km(歩行者が歩く速さ程度)を指します。時速15kmや20kmでの歩道走行は明白な違反です。