車庫証明の保管場所配置図の書き方|警察で不受理を防ぐ一発合格の鉄則
車庫証明の保管場所配置図の書き方|警察で不受理を防ぐ一発合格の鉄則にまつわる役立つ知識を分かりやすく発信ます。
駐車場の形態によって、警察署が注視するポイントは異なります。自身の環境に合わせた正しい作図を行いましょう。
【自宅(一戸建て)の場合】
自宅の敷地内に停める場合は、敷地全体と建物の配置を描き、駐車する枠を点線または実線で囲みます。
・駐車枠の「縦(奥行き)×横(幅)」をメートル単位(例:5.0m × 2.5m)で明記する。
・道路から駐車場への出入口の幅(例:間口 3.0m)を記載する。
・前面道路の幅員(例:公道 4.5m)を記入する。
・カーポートの柱や物置がある場合は、それを避けた有効寸法を計測して記載する。
【アパート・マンション・月極駐車場の場合】
集合住宅や外部の月極駐車場を借りる場合は、駐車場全体のレイアウトと契約区画を明確にします。
・駐車場全体の敷地形状と、出入口の位置を描く。
・契約している区画番号(例:「No.5」など)を枠内に大きく記載する。
・契約区画の寸法(縦・横)と、敷地内通路の幅を明記する。
・駐車場が接している公道の幅員を記載する。
【寸法の測り方と道路幅員の計測ルール】
計測はメジャー(コンベックス)を用いて行います。道路幅員を測る際は、側溝(U字溝)のフタ部分を含むかどうかがポイントになります。原則として、車輪が通行可能な強度の側溝蓋であれば道幅に含めて計測して問題ありませんが、蓋のない側溝や段差のある縁石の内側までが有効幅員となります。