なすの芽かきで収穫量が倍増!失敗しない時期と3本仕立ての極意
なすの芽かきで収穫量が倍増!失敗しない時期と3本仕立ての極意に関する最新の話題を分かりやすく解説いたします。
Q1:放置してしまい、わき芽が太く大きく育ちすぎてどれが主枝か分かりません。どう対処すべきですか?
A1:一番花の位置を確認し、そのすぐ下から出ている最も太い2本の枝を側枝として残し、それ以外の不要なわき芽を剪定してください。すでに太くなってしまったわき芽を手で無理に引きちぎると茎の皮が大きく剥けてしまうため、必ず清潔なハサミを使って付け根から丁寧に切り落としましょう。
Q2:プランター栽培でナスを育てていますが、わき芽かきは露地栽培と同じで良いですか?
A2:基本の手順は同じですが、プランターの場合は根の張れる範囲が限られるため「2本仕立て(主枝1本+一番花下の強い側枝1本)」にするのがおすすめです。また、乾燥しやすいため、芽かきと同時に株元への敷きワラやマルチングで乾燥防止対策を徹底してください。
Q3:秋ナスを収穫するための「更新剪定」と普段の芽かきは何が違いますか?
A3:普段の芽かきは「株の骨格作りと風通し確保」が目的ですが、夏の終わり(7月下旬〜8月上旬頃)に行う「更新剪定」は、真夏の暑さで疲れた株を一度リセットする作業です。すべての枝を草丈の半分から3分の1程度までバッサリ切り戻し、根元にスコップを入れて古い根を切って追肥することで、秋(9〜10月)に再び柔らかな極上ナスが実るようになります。