きらきら星のドレミと指番号完全攻略!ピアノ両手伴奏から楽器別解説

きらきら星のドレミと指番号完全攻略!ピアノ両手伴奏から楽器別解説の重要ポイントをお届けします。専門的な知識が満載です。

右手でメロディが弾けるようになった学習者が次に直面するのが、「両手で弾こうとすると右手がつられる」という壁です。音楽教室の指導現場でも、約7割の大人の独学初心者が両手奏の導入段階で一度つまずきを経験していると報告されています。

この壁を突破するための鉄則は、「左手をいきなり和音(3つの音)で弾かない」ことです。

ステップ1:左手「単音ルート弾き」
左手は小指や親指を使い、ベースとなる1音だけを伸ばして弾きます。
・「ド ド ソ ソ」→ 左手は低い「ド」
・「ラ ラ ソ -」→ 左手は低い「ド」
・「ファ ファ ミ ミ」→ 左手は低い「ファ」
・「レ レ ド -」→ 左手は低い「ソ」から最後「ド」へ

ステップ2:2音のシンプル和音
親指と小指を使って「ド・ソ(C和音の骨格)」や「ド・ファ(F和音の骨格)」を押さえるオープン・ボイシングに移行します。音の厚みが一気に増し、心地よい響きが得られます。

ステップ3:スリーコード(C・F・G)の基本伴奏
主要三和音であるC(ド・ミ・ソ)、F(ファ・ラ・ド / 転回形:ド・ファ・ラ)、G(ソ・シ・レ / 属七のシ・ファ・ソ)を1小節に1回「ジャン」と四分音符または全音符で重ねます。左手の跳躍を最小限に抑えるため、Fは「ド・ファ・ラ」、Gは「シ・レ・ソ」の転回形を用いるのが指導現場のスタンダードです。

吉田 誠

吉田 誠

インテリア&ライフスタイルコーディネーター

最新のテクノロジーと生活デザインの融合をテーマに、国内外の最新トピックを発信しています。

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