車検ステッカーの位置変更と罰則の真相!2026年最新ルール完全解説
車検ステッカーの位置変更と罰則の真相!2026年最新ルール完全解説にまつわる最新トピックを分かりやすく発信ます。
車検ステッカーは一度貼り付けると簡単には剥がれない特殊な粘着仕様になっています。ユーザー車検を受けた際や、指定工場(ディーラー・整備工場)から車検証とともに後日郵送されてきた場合は、自身で確実に組み立てて貼り付ける作業が必要です。
検査標章の正しい貼り付けステップ
ステッカーは「数字が印刷された青いシール(軽自動車は黄色)」と「透明な保護シール」の2枚1組で構成されています。まず台紙の半分を剥がして位置を合わせ、透明シールを青色シールの上に密着させて一体化させます。貼り付けるフロントガラス内側の油分やホコリをパーツクリーナーやアルコールティッシュで綺麗に除去した上で、ガラス内側から運転席側上端へ気泡が入らないよう圧着します。
古いステッカーの剥がし方と糊残りの除去
次回の車検時に古いステッカーを剥がす際は、端から爪で無理に剥がそうとするとシールが細かくちぎれてガラスに強力な糊が残ってしまいます。市販のシールはがし剤やドライヤーの温風で軽く粘着面を温めてから、スクレーパー(樹脂製またはガラス用カッター刃)を寝かせて滑らせるように削ぎ落とすと、ガラスを傷つけずに1分足らずで綺麗に除去できます。
シールが破れた・失くした場合の再交付手続き
貼り付け位置を間違えて貼り直そうとし、シールが破れて文字が識別できなくなった場合や紛失した場合は、速やかに運輸支局(軽自動車は軽自動車検査協会)へ行き、検査標章の再交付申請を行う必要があります。申請書、車検証原本、破損したステッカー(手元にある場合)、身分証明書を持参し、手数料(300円〜500円程度)を納付すれば窓口で即日再発行されます。