アルミとステンレスの見分け方|磁石がつかない罠とプロ直伝の判別術

アルミとステンレスの見分け方|磁石がつかない罠とプロ直伝の判別術の要点や背景を専門的かつ分かりやすくまとめました。最新トレンドを一目で把握できます。

日用品の選別やDIYの設計で迷った際に役立つ、アルミニウムと各種ステンレスの物理的性質・実用データの比較をまとめました。

比較項目アルミニウム(代表値)オーステナイト系SUS(SUS304)フェライト系SUS(SUS430)密度(比重)約 2.7 g/cm³(極めて軽量)約 7.93 g/cm³(重い)約 7.70 g/cm³(重い)磁性の有無(磁石)完全につかない(非磁性)基本的につかない(加工部は微磁性)強力につく(強磁性)硬度・傷つきやすさ柔らかい(コインや爪で傷つく)極めて硬い(変形・摩耗に強い)硬い(刃物やバネ部材にも適用)熱伝導率非常に高い(約 237 W/m·K)極めて低い(約 16 W/m·K)低い(約 26 W/m·K)火花試験(火花の有無)火花は全く出ない赤橙色の短い火花が飛ぶやや長めの直線状火花が飛ぶサビ・腐食の現れ方白い粉状の腐食(白サビ)極めて錆びにくい(もらいサビ程度)耐食性は良好だが塩分・湿気で点サビ
山口 彩花

山口 彩花

写真家・フォトエディター

グルメと旅を愛するフリーライター。全国各地の隠れた魅力を独自の視点から紹介します。

Share this article
Twitter Facebook Pinterest