マサイ族の視力8.0は本当か?驚異の理由とスマホ普及による現在

マサイ族の視力8.0は本当か?驚異の理由とスマホ普及による現在について押さえておきたい 理由を分かりやすい構成で解説いたします。

都市部に住む一般的な日本人と、アフリカの伝統的環境下で暮らす諸部族の視覚能力・環境特性を比較すると、生活様式と眼機能の間に極めて明瞭な相関関係が見出せます。

対象グループ平均視力・推定値主な生活環境と視覚対象編集部の見解・評価伝統的マサイ族(放牧民)3.0 〜 4.0(ピーク時換算8.0超)遮蔽物のないサバンナ、数km先の家畜・猛獣毛様体筋の完全弛緩と動体視力への特化が顕著ハッザ族・サン族(狩猟採集民)2.5 〜 3.5森林・ブッシュ内の獲物追跡、足跡の微細識別コントラスト識別力と視覚パターンの認知に極めて優れる現代都市住民(日本・アジア圏)0.5 〜 1.0以下(裸眼近視率70%超)室内中心、30〜50cm以内のスマホ・PC画面眼軸長の不可逆的伸長による近視が広範に定着
山口 彩花

山口 彩花

写真家・フォトエディター

グルメと旅を愛するフリーライター。全国各地の隠れた魅力を独自の視点から紹介します。

Share this article
Twitter Facebook Pinterest