きょもほく不仲説の真相と現在|氷河期から雪解けへの軌跡【2026】
きょもほく不仲説の真相と現在|氷河期から雪解けへの軌跡【2026】の全体像を詳しく解説してご紹介します。
きょもほくの間に走った亀裂は、ファンの憶測ではなく本人たちの口からも幾度となく公言されている確定した事実です。2人の出会いは2012年のドラマ『私立バカレア高校』に遡ります。当時は後輩だった松村北斗が先輩の京本大我を慕い、楽屋でも常に隣に寄り添うような「憧れの先輩と可愛い後輩」という密接な間柄でした。
転機が訪れたのは2015年のSixTONES結成前後です。思春期から青年期への移行、そしてデビューを目指す激しい競争環境の中で、2人の関係は一変しました。いわゆる「氷河期(2015年〜2018年頃)」の到来です。雑誌のインタビュー手記やテレビ特番での回顧録によると、当時の現場では以下のような極限状態が日常化していました。
楽屋で2人きりになっても一言も言葉を交わさず、エレベーターに同乗した際は互いに壁を向いて沈黙を貫く。仕事の連絡事項すら他のメンバー(主に田中樹やジェシー)を経由して伝達し、ステージ上でも決して目を合わせないという徹底ぶりでした。アイドル誌の撮影で「肩を組んでほしい」と指示された際には、現場の空気が一瞬で凍りついたというエピソードも複数の芸能関係者から証言されています。
きょもほくの不仲の理由について、後に松村北斗は「自分が勝手に殻に閉じこもり、先輩である京本に対して素直になれなかった」と告白し、京本大我もまた「北斗が何を考えているのか分からず、自分から踏み込むプライドも邪魔をしていた」と述懐しています。つまり、相手を嫌っていたのではなく、お互いを意識しすぎるあまり生じた「強烈な同族嫌悪と自立の葛藤」こそが氷河期の正体でした。