割り算の筆算のやり方を徹底解説!つまずく原因と4ステップ克服法

これさえ読めば安心! 割り算の筆算のやり方を徹底解説!つまずく原因と4ステップ克服法の導入方法をステップバイステップで解説します。

Q1:子どもが「商をどこに書けばいいか(位の位置)」をいつも間違えます。
A1:割られる数のどの桁までを使っているかを意識させるため、使っていない桁を手や紙で隠して計算させる方法が効果的です。また、商が立たない上位の位には最初に小さく「×」や「・」を書かせることで、一の位や十の位のズレを物理的に防ぐことができます。

Q2:小数の割り算で、あまりの小数点の位置がどうしてもズレてしまいます。
A2:筆算を書いた段階で、割られる数の元の小数点の位置から真下に向けて赤鉛筆で点線を引いておくルールを作りましょう。商を出すために動かした新しい点とは色を分けて視覚化することで、混同を完全に防ぐことができます。

Q3:割り切れない問題で「どこまで計算を続ければいいか」迷ってしまいます。
A3:問題文の指定を必ず確認してください。「小数第1位まで求めなさい(あまりも出す)」のか、「小数第2位を四捨五入して小数第1位まで求めなさい」のかで計算終了地点が変わります。四捨五入の指示がある場合は、求めたい位の「1つ下の位」まで計算した瞬間にストップし、四捨五入を行います。

Q4:筆算の練習は毎日何問くらい解かせるのが適切ですか?
A4:大量の問題を一気に解かせるのは逆効果です。集中力が維持できる1日3問〜5問程度に絞り、その代わり「途中式を消さずにきれいに書く」「手順を正しく声に出しながら解く」という質の高い反復を毎日継続する方が圧倒的に定着します。

井上 凛

井上 凛

シニアコンテンツプロデューサー

心身ともに健康で持続可能なライフスタイルをテーマに、最新のウェルネストレンドを発信中。

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