オープンリーチとは?ルールと翻数・役満払いの罰則や使い所を徹底解説

オープンリーチとは?ルールと翻数・役満払いの罰則や使い所を徹底解説とは一体何なのか? 専門的な分析を整理してお届けします。

オープンリーチの基本的な成立条件は、通常の立直(リーチ)と同様に門前(メンゼン)でテンパイしていること、そして1,000点のリーチ棒を供託することです。チー・ポン・明槓といった副露(鳴き)をしている状態では宣言できません。通常のリーチとの決定的な違いは、発声とともに自分の手牌の情報を全員に可視化させる点にあります。

手牌の開示方法には、麻雀のハウスルールや採用ゲームによって主に2つの形式が存在します。

  • 待ち牌に関係する部分(または待ち牌そのもの)のみを公開する方式:手牌全体は伏せたまま、テンパイを構成している面子や待ち牌のブロックだけを開示します。
  • 手牌をすべて倒して見せる「全開け」方式:手牌13枚を完全に卓上へ晒します。オンライン麻雀やカジュアルな対局では、不正防止や確認の容易さから全開けルールが広く採用されています。

オープンリーチの翻数は基本的に2翻役として計算されます。第1巡目で誰からも鳴きが入っていない状態で宣言する「ダブルリーチ」と複合させた場合は「ダブルオープンリーチ」となり、合計3翻の高打点リーチとして扱われるのが一般的です。さらに一発・門前清自摸和(ツモ)・裏ドラなどの懸賞役も通常通り複合するため、跳満や倍満クラスの打点を手軽に狙える爆発力を秘めています。

山本 拓海

山本 拓海

ヘルス&ウェルネスアドバイザー

デジタルガジェットとスマート家電の検証記事を多数執筆。失敗しないモノ選びを提案します。

Share this article
Twitter Facebook Pinterest