西内まりやの現在と女優復帰の真相|月9から全裸監督、2026年の姿
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福岡県出身の西内まりやは、中学生時代にスカウトされ、ティーン向け雑誌『ニコラ』や『Seventeen』の専属モデルとして爆発的な人気を獲得しました。彼女が誌面で着用したアイテムが瞬く間に完売するなど、同世代の女子中高生にとって絶対的なファッションアイコンとして君臨したのがキャリアの原点です。
モデルとしての地位を確立した彼女は、瞬く間に女優としての才能も開花させていきます。2013年に地上波連ドラ初主演を務めた『山田くんと7人の魔女』(フジテレビ系)では、元ヤンキーの主人公と入れ替わる難役をコミカルかつキュートに演じ分け、視聴者から高い演技力を評価されました。さらに2014年には「LOVE EVOLUTION」で念願の歌手デビューを果たし、第56回日本レコード大賞最優秀新人賞を受賞するなど、モデル・女優・歌手の「三刀流」としてスターダムを駆け上がります。
続く2015年には、TBS系火曜ドラマ『ホテルコンシェルジュ』で持ち前の真っ直ぐで誠実なキャラクターを活かしゴールデン帯単独主演を飾ります。同年公開の映画『レインツリーの国』では、感音性難聴を患うヒロイン役を演じるため、トレードマークだった長い髪を30cm以上切り落とし、内面的な葛藤を繊細に演じ切るなど、名実ともにトップ女優としての階段を登りつめていきました。
そして2017年1月期、フジテレビの看板枠である月9ドラマ『突然ですが、明日結婚します』で主演に抜擢されます。相手役のflumpool・山村隆太とともに等身大の恋愛ドラマを紡ぎましたが、この華やかなキャリアの裏側では、目に見えないプレッシャーと心身の歪みが確実に蓄積していました。