パイクプッシュアップで肩筋肥大!効かない原因を断つ手首と視線の極意
パイクプッシュアップで肩筋肥大!効かない原因を断つ手首と視線の極意に関する専門家の意見を丁寧に解説いたします。
パイクプッシュアップは非常に優れた種目ですが、体の柔軟性や既往歴によって向き・不向きが明確に分かれます。自身のコンディションに合わせて適切な選択を行ってください。
【積極的に導入すべき人】
- 自宅トレーニングのみで立体感のある丸い肩(メロン肩)を作りたい人
- 通常の腕立て伏せでは胸ばかり発達し、肩の厚みが足りないと感じている人
- 倒立腕立て伏せ(ハンドスタンド・プッシュアップ)の習得を目指すキャリステニクス志向の人
- ジムに通う時間がなく、限られた自重種目で高密度の刺激を得たい人
【慎重になるべき・一時的に避けるべき人】
- 過去に腱板損傷や重度の肩関節インピンジメントを経験している人(痛みが誘発されやすい)
- 高血圧や脳血管系に持病を抱える人(頭を下にする逆位姿勢により頭部内圧が上昇するため)
- 手首の腱鞘炎やTFCC損傷など、手首の背屈時に強い痛みが出る人(プッシュアップバーの併用が必須)