ハクビシンの鳴き声の特徴と夜中の正体!聞き分け方と駆除対策
ハクビシンの鳴き声の特徴と夜中の正体!聞き分け方と駆除対策の総合ガイドをご紹介します。最新トレンドが詰まっています。
ネット上の情報や体験談の中には、現場のプロから見ると非常に危険な誤解が散見されます。被害を深刻化させないために、知っておくべき2つの重大な盲点を解説します。
誤解1:数日鳴き声が聞こえなくなったから自然に出て行った?
「一時期うるさかった鳴き声が急にピタリと止まったので解決した」と放置してしまうケースが多々あります。しかし、これは極めて危険な兆候です。ハクビシンは非常に警戒心が強く、環境に慣れると無駄な発声を行わなくなります。また、出産の直前や授乳期には外敵を警戒して極めて静かに行動する習性があります。声が聞こえないだけで天井裏には居座り続けており、人知れず糞尿が蓄積されているケースが大半です。
誤解2:罠を買って自分で捕獲して山に逃がせば良い?
ホームセンターや通販で捕獲器(箱罠)を購入し、自力で捕まえて遠くの山へ逃がそうと考える人が少なくありません。しかし、ハクビシンは「鳥獣保護管理法(鳥獣の保護及び管理並びに狩猟の適正化に関する法律)」によって厳格に保護されています。自治体の許可を得ずに無断で捕獲・捕殺・移送した場合、1年以下の拘禁刑または100万円以下の罰金という重い刑事罰が科される可能性があります。法的手続きを踏まない個人的な捕獲は絶対に避けてください。