ダイビングとシュノーケリングの違いを徹底比較!初心者向け完全ガイド
ダイビングとシュノーケリングの違いを徹底比較!初心者向け完全ガイドの注目ポイントを分かりやすくまとめてご紹介します。
「ダイビングをするには必ず資格が必要なのか」という疑問を抱く方は少なくありません。実際には、事前の講習や資格取得をしていなくても「体験ダイビング」のプログラムに参加すれば誰でもダイビングが可能です。
体験ダイビングでは、潜水前に陸上やボート上で呼吸法や耳抜き、ハンドシグナルのレクチャーを受け、国家資格(潜水士)や指導団体公認のインストラクターがマンツーマンまたは少人数制で常に手を引いて誘導します。国際的な指導団体(PADIやNAUI、SSI等)の安全規定により、体験ダイビングで潜れる深度は最大水深12メートル以内(通常は安全マージンを取り5〜8メートル前後)と厳格に定められています。
一方で、より深い海域の沈没船や地形ポイント、大物回遊魚を狙うスポットへ潜るためには、「Cカード(Certification Card)」と呼ばれるダイビングライセンスの取得が必須となります。初級ランク(オープン・ウォーター・ダイバー等)を取得すると最大水深18メートルまで、中級ランク(アドバンスド・オープン・ウォーター等)を取得すると最大水深30メートル(ディープ講習修了で40メートル)までの潜水が許可されます。Cカード取得には通常2日〜4日程度の日数と、約40,000円〜80,000円の講習費用が必要です。