Iphone強制初期化をPcで行う全手順|動かない画面を救う決定版

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一般的な不具合であればリカバリーモードで解決しますが、基板側のブートローダーに深刻な論理破損が生じている場合、リカバリーモードすら受け付けないケースが存在します。その際に用いられるのが、ハードウェアの最深層から初期化をかける「DFU(Device Firmware Upgrade)モード」です。

項目リカバリーモード(標準復元)DFUモード(深層強制復元)編集部の見解・選択基準突入時の画面表示PC接続アイコン・URL表示完全な真っ黒(無点灯)DFUモード時にロゴが出たら失敗の合図突入コマンドの難易度★☆☆(長押しのみで比較的平易)★★★(秒単位の厳密なタイミング調整)まずはリカバリーモードを優先すべき主な適応症状パスコード忘れ、軽度のリンゴループOS破損、深刻な文鎮化、エラー連続発生通常復元でエラーが出る際の最終手段iBoot(ブートローダー)起動プロセスを通過して待機iBootをバイパスして直接通信OSの起動領域自体を完全に再構築可能所要時間(目安)約15分〜30分約25分〜45分ネットワーク帯域とPCスペックに依存

iPhone 8以降の機種でDFUモードに入るには、PCに接続した状態で「音量UP」「音量DOWN」を順に押した後、「サイドボタンを10秒間長押し」し、サイドボタンを押したまま「音量を下げるボタンを5秒間同時に長押し」します。その後、サイドボタンだけを離し、音量DOWNボタンのみをさらに10秒間押し続けます。画面が真っ黒のままPC側に「復旧が必要なiPhoneを検出しました」と出れば突入成功です。

山下 哲也

山下 哲也

自動車・モビリティライター

デジタルガジェットとスマート家電の検証記事を多数執筆。失敗しないモノ選びを提案します。

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