インスタのフォローバック「リクエスト済み」の真相と対処法
今注目を集めている インスタのフォローバック「リクエスト済み」の真相と対処法について、多角的な視点を整理して公開しています。
Instagramで相手からフォローされた通知を受け取り、プロフィール画面や通知欄から「フォローバック」を押したにもかかわらず、「リクエスト済み」と表示されて保留状態になる事象は、システムの不具合ではなくプラットフォームの基本設計によるものです。
この現象が発生する決定的な理由は、相手のアカウントが「非公開アカウント(いわゆる鍵垢)」に設定されていることにあります。公開アカウントであれば、フォローボタンを押した瞬間に即座に「フォロー中」へと切り替わります。しかし、非公開アカウントに対しては、たとえ相手から先にフォローされていたとしても、こちら側が相手の投稿を閲覧するためには相手による「個別の承認」が必須となるためです。
「相手が先にフォローしてきたのだから、こちらのフォローバックも自動承認されるべきではないか」という疑問は、Yahoo!知恵袋や各種Q&Aコミュニティでも頻繁に投稿されています。しかし、非公開アカウントのフォローバックの仕組みにおいては、「自分が誰をフォローするか」と「自分のプライベートな投稿を誰に見せるか」の権限が完全に分離されています。相手側があなたをフォローした時点では、相手が「あなたの投稿を見る権利」を得ただけであり、相手が自分の投稿をあなたに見せる許可を出したわけではないという点が、この仕様の核心です。
また、Instagramと密接に連携しているThreadsにおけるフォローバックで「リクエスト済み」となるケースも同様です。Threads単体で非公開に設定している場合や、Instagram側のプライバシー設定を引き継いでいる場合、フォローバックを行うと相手側の承認待ち状態(リクエスト中)になります。