N高等学校はなぜやばい?評判と学費・進学実績の真実を徹底追及
N高等学校はなぜやばい?評判と学費・進学実績の真実を徹底追及に関するポイントを詳しくまとめました。詳細な解説をチェックしましょう。
「通信制高校は進学に不利」というかつての通念を、N高グループは完全に覆しました。近年の進学実績(大学合格実績)を見ると、東京大学、京都大学をはじめとする旧帝国大学や国公立大学、早稲田・慶應義塾・上智・MARCHといった難関私立大、さらにはミネルバ大学など海外名門大学への合格者が続出しています。
躍進の原動力となっているのが、総合型選抜(旧AO入試)および学校推薦型選抜における圧倒的な強さです。
全日制高校の生徒が画一的な授業に拘束されている間、N高生は課外活動やプログラミング開発、企業インターン、コンテスト出場などに膨大な時間を投入できます。作成したプロダクトや活動実績を「ポートフォリオ」として提出できる総合型選抜において、この圧倒的な活動量は強力な武器となります。
一方、就職市場においても「N高等学校の推薦入試・就職実績」はIT・クリエイティブ系企業を中心に評価を高めています。在学中に実践的な開発スキルや動画編集スキルを磨いた生徒は、高卒時点で即戦力として採用される事例も出ています。
気になるネットコースの卒業率については、公式発表データで約80%台後半から90%台前半を維持しています。しかし、この数値を鵜呑みにするのは早計です。学校側の学習コーチングやメンター面談といった手厚いサポート体制はあるものの、最終的に課題を提出し切る意志がなければ、単位未取得のまま留年・退学に追い込まれるリスクは全日制より格段に高いのが現実です。