かぎ編みビスチェの編み方とコーデ術|100均毛糸で失敗しないコツ

かぎ編みビスチェの編み方とコーデ術|100均毛糸で失敗しないコツの要点を丁寧に掘り下げてご紹介します。

編み物初心者がかぎ編みビスチェに挑戦する際、挫折を防ぐルートは大きく分けて2つ存在します。自身のスキルや好みのテイストに合わせて選ぶことが完成への近道です。

1つ目は、「かぎ編みビスチェグラニースクエア」を活用したモチーフつなぎです。正方形のクラシカルなモチーフを複数枚編み、あとからとじ合わせる構造のため、「今どこを編んでいるのか」を見失いにくく、外出先の隙間時間にも1枚ずつ進められるメリットがあります。配色を自在に変えられるため、手持ちの余り糸を活用した個性的なデザインにも適しています。

2つ目は、複雑な増減目を一切行わない「かぎ編みビスチェ型紙なし」の直線編み手法です。バスト周りのサイズに合わせた長い長方形(または前後の長方形2枚)を長編みやくさり編みだけで編み上げ、脇をはいで肩紐をつけるだけで仕上がります。編み図を読むのが苦手な方でも、メジャーで自分の体を測りながら直感的に進められるのが特徴です。

初心者がつまずきやすい「サイズ調整方法」については、「後ろ開きにしてリボン(編み紐)で編み上げるコルセット仕様」を採用するのが賢い選択です。伸縮性の少ないコットン糸であっても、背面のコードで身幅を±5cm程度自在に微調整できるため、着用時のフィット感不足を防ぐことができます。

池田 達也

池田 達也

マネー&キャリアエディター

Webメディアでの編集・執筆歴10年。読者の好奇心を刺激するストーリー作りを心がけています。

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