スマホの「ストレージがいっぱい」を解決!写真を消さず空きを作る裏ワザ

スマホの「ストレージがいっぱい」を解決!写真を消さず空きを作る裏ワザの全貌を分かりやすくまとめてご紹介します。

「思い出の写真もゲームの進行データも一切消したくない」という要望を叶える、アプリ削除せずに容量空ける裏ワザが複数確立されています。

最たるものがLINEキャッシュ削除による容量削減です。LINEアプリ内の「設定」>「データの管理」から「キャッシュ」を選択して削除するだけで、数GB単位の領域が即座に戻ってきます。この操作でトークテキスト、写真、ボイスメッセージが消去されることはありません。

iOSユーザー向けのiPhoneストレージがいっぱい解消法としては、「非使用のAppを取り除く」設定が極めて有効です。設定アプリ内のストレージ管理から該当アプリの「Appを取り除く」を実行すると、書類やセーブデータなどの個人データは端末内に維持されたまま、アプリのプログラム本体(数GB相当)のみが消去されます。再ダウンロード時には以前の環境がそのまま復元されます。

一方、Androidストレージ容量増やす方法としては、外部メディアを活用したSDカード内部ストレージ化手順が選択肢に挙がります。対応端末であれば、高品質なマイクロSDカード(Application Performance Class 2 / A2推奨)を装着し、ストレージ設定から「内部ストレージとしてフォーマット」を選択することで、端末本体の容量と統合してアプリデータを外部メディアへ退避させることが可能です。

ストレージ残量が10%未満に落ち込むと、フラッシュメモリの書き込み分散処理(ウェアレベリング)が滞り、スマホ動作重いストレージ不足対策が必要な状態に陥ります。アプリの起動遅延や突然の強制終了を防ぐためにも、最低でも全容量の15〜20%の空き領域を維持することが推奨されます。

鈴木 陽菜

鈴木 陽菜

テックライター兼ウェブディレクター

暮らしを豊かにする便利アイテムや時短アイデアを中心に、実用的な情報をお届けします。

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