テーブルヤシの育て方完全ガイド|枯らさない水やりと置き場所の真相

テーブルヤシの育て方完全ガイド|枯らさない水やりと置き場所の真相にまつわる興味深い視点を分かりやすく発信ます。

一度茶色く枯れてしまった葉先は、残念ながら緑色に復活することはありません。見た目を損なうだけでなく、枯死した部分からカビなどの病原菌が繁殖するリスクがあるため、適切な剪定が必要です。

剪定の際は、茶色くなった部分だけを健康な緑色の部分を1ミリ程度残して、葉の形状に沿って斜めにハサミでカットします。葉全体が黄変または枯死している場合は、茎の根元(生え際)から数ミリ残して清潔なハサミで切り落としてください。

テーブルヤシを増やしたい場合、剪定枝を水に挿しても発根することはありません。テーブルヤシは「単幹(一本の茎が伸びる)」または「株立ち」の性質を持つため、植え替え時期(5〜7月)に行う「株分け」か「種まき」によって増やします。100均や園芸店で売られている鉢の多くは、数本の苗が寄せ植えされている状態のため、植え替え時に根を傷つけないよう優しく手でほぐして分けることで、簡単に複数鉢に仕立て直すことが可能です。

池田 達也

池田 達也

マネー&キャリアエディター

Webメディアでの編集・執筆歴10年。読者の好奇心を刺激するストーリー作りを心がけています。

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