たのきんトリオ現在の真相!不仲説の裏側と独立後の人生を徹底解剖

たのきんトリオ現在の真相!不仲説の裏側と独立後の人生を徹底解剖の見逃せないポイントをわかりやすく整理しました。

たのきんトリオの原点は、1979年10月に放送が開始されたTBS系ドラマ『3年B組金八先生』(第1シリーズ)です。桜中学の生徒役として出演した沢沢喜美浩役の田原俊彦、星野清役の近藤真彦、梶浦裕二役の野村義男の3人に爆発的な人気が集まり、名字の頭文字である「田(た)」「野(の)」「近(きん)」を取って「たのきんトリオ」と命名されました。

世間では今なお「たのきんトリオの解散理由」が議論されることがありますが、厳密には彼らはレコードデビューした固定の音楽グループではありませんでした。3人はそれぞれソロ歌手やバンドとして別個にメジャーデビューを果たしています。

1980年6月に田原俊彦が「哀愁でいと」で歌手デビューし、同年12月には近藤真彦が「スニーカーぶる~す」でミリオンセラーを記録。野村義男は1983年に「The Good-Bye」として「気まぐれ One Way Boy」でデビューしました。つまり、たのきんトリオとは東宝映画の「たのきんスーパーヒットシリーズ」全6作(『スニーカーぶる〜す』『ブルージーンズ メモリー』『グッドラックLOVE』『ハイティーン・ブギ』『ウィーン物語 ジェミニ・YとS』『嵐を呼ぶ男』)やバラエティ番組で共闘したパッケージ展開だったのです。

1983年8月公開の映画『嵐を呼ぶ男』を最後に3人揃っての映画企画が終了したことで、ユニットとしての活動は自然と休止状態に入りました。公式な解散コンサートや記者会見が開かれなかったのは、個々のアーティスト性が確立され、次のステージへと自然にシフトしていった結果にほかなりません。

中島 亮太

中島 亮太

写真家・フォトエディター

シンプルで洗練された住まいづくりとインテリアコーディネートのアイデアを提案しています。

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