インドネシア語の挨拶完全攻略!時間帯別の使い分けと発音の極意
今注目を集めている インドネシア語の挨拶完全攻略!時間帯別の使い分けと発音の極意について、主要な情報をご紹介しています。
日本語では立ち去る側も見送る側も「さようなら」と言いますが、インドネシア語のフォーマルな別れでは、自分と相手のどちらがその場に残るかによって言葉を使い分ける厳格なルールが存在します。
- 見送る側(残る人)が言う場合:Selamat jalan(スラマット ジャラン)
※「jalan=道・行く」という意味で、「道中ご無事で」「お気をつけて」のニュアンス。 - 去る側(立ち去る人)が言う場合:Selamat tinggal(スラマット ティンガル)
※「tinggal=留まる・住む」という意味で、「平穏にお留まりください」のニュアンス。
この使い分けは試験や公式の場では厳格ですが、日常のインドネシア語旅行会話やビジネスの現場では、より柔軟でフレンドリーなインドネシア語さようなら表現が好まれます。
実務で圧倒的に使われているのがSampai jumpa(サンパイ ジュンパ)(また会いましょう)や、Sampai bertemu lagi(サンパイ ブルトゥム ラギ)です。同僚や友人同士であれば、手を振りながら英語の「Bye-bye」やインドネシア風の「Dah!(ダー!)」と声を掛け合う姿が街中の至る所で見られます。
また、挨拶に続けて交わされるインドネシア語日常会話フレーズとして欠かせないのが「Apa kabar?(アパ カバール?=お元気ですか?)」です。これに対しては、Baik-baik saja(バイッバイッ サジャ=とても元気です)、あるいはシンプルにKabar baik(カバール バイッ=順調です)と笑顔で返すのが鉄則です。