バットのグリップテープ巻き方完全解説!打撃が変わるプロの極意

バットのグリップテープ巻き方完全解説!打撃が変わるプロの極意の要点を分かりやすくまとめてご紹介します。

新しいグリップテープを美しく、かつ長持ちさせるためには、事前の下地処理が全体の仕上がりの7割を決定づけます。古いテープを雑に剥がして粘着剤が残ったまま新しいテープを巻くと、内部で凹凸やズレが生じ、早期剥がれの原因になります。

実践的な金属バットグリップ交換手順は次の4ステップです。

ステップ1:古いテープを完全に除去する(バットグリップテープ剥がし方)
エンドテープを剥がし、古いグリップを一気にめくります。バット本体(ウレタンや金属パイプ)に粘着カスが残った場合は、市販のシール剥がしスプレーや消毒用エタノールを吹きかけ、ウエス(布)やスクレーパーで完全に拭き取ります。油分やホコリが残っていない状態まで脱脂することが密着性を高める秘訣です。

ステップ2:巻き始めのカットと角度決め
新品のグリップテープの先端は通常斜めにカットされています。グリップエンドの最下部にぴったり沿わせるように貼り付け、最初の1周は重ねずにエンドのフチと平行に密着させます。

ステップ3:均一なテンションと重ね幅をキープ
テープを約10〜15%ほど軽く引っ張りながら、斜め上に向かって巻き進めます。ここで重要になるのがバットグリップテープ重ね幅です。目安は2mm〜3mm(テープ幅の約1/5程度)です。重なりが深すぎると太さが不均一になり、浅すぎると隙間が空いて下地が露出してしまいます。

ステップ4:巻き終わりとバットグリップエンドテープ止め方
巻き終えたい位置(通常はロゴの手前や規定の巻き位置)に達したら、バットに対して垂直(水平)になるようハサミでテープの端を斜めにカットします。付属のエンドテープ(留めテープ)を巻きつけますが、プロの現場では剥がれ防止のために「ビニールテープ(絶縁テープ)を1〜2周強めに下巻きした上で、ロゴ入りエンドテープを重ね貼りする」という二重固定が広く実践されています。

中島 亮太

中島 亮太

写真家・フォトエディター

シンプルで洗練された住まいづくりとインテリアコーディネートのアイデアを提案しています。

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