中村獅童と再婚相手・沙織さんの真相|病を越えた家族の現在と絆

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ふたりの再婚の馴れ初めは、2010年頃に遡ります。沙織さんが勤務していた都内のブティックに中村獅童が客として訪れたことが最初のきっかけでした。獅童が一目惚れし、沙織さんの飾らない性格と聡明さに惹かれて猛アタックを開始したと、当時の特番インタビューや自著などで本人が明かしています。

交際開始後、ふたりには大きな試練が立ちはだかりました。獅童の精神的支柱であり、梨園の重鎮として彼を育て上げた母・小川陽子さんの闘病です。沙織さんは婚約前という立場でありながら、献身的に陽子さんの看病や介護に尽力しました。陽子さんも沙織さんの深い愛情と人柄を認め、実の娘のように可愛がっていたと伝えられています。

2013年12月に陽子さんが急逝した際、獅童は深い悲しみに暮れましたが、沙織さんは取り乱すことなく寄り添い続けました。喪が明けるのを待ち、出会いから約5年の月日を経た2015年1月31日、ふたりは婚姻届を提出。獅童が再婚を決断した最大の理由は、「母が最も信頼し、自分の人生のすべてを預けられる女性はこの人しかいない」という確信にありました。

小林 直樹

小林 直樹

トレンドリサーチャー

シンプルで洗練された住まいづくりとインテリアコーディネートのアイデアを提案しています。

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