西田ひかるのデビュー当時と現在|15歳の衝撃と美しき軌跡
西田ひかるのデビュー当時と現在|15歳の衝撃と美しき軌跡の全体像を分かりやすくまとめてご紹介します。
1990年代に入ると、西田ひかるの活躍の場はさらに広がり、お茶の間のテレビ画面で見ない日はないほどのトップスターへと登り詰めます。その象徴となったのが、長年にわたりイメージキャラクターを務めたハウス食品のテレビCMでした。
「フルーチェ」や「バーモントカレー」をはじめとするCMで見せた屈託のない笑顔と「フルーチェ作ろ!」といったキャッチーなフレーズは、日本全国の食卓に親しみやすさと爽やかな風を届けました。清潔感と抜群の好感度を誇る彼女は、各企業のCMオファーが殺到し、名実ともに「CM女王」の座に君臨したのです。
女優としても輝かしい足跡を残しました。1991年にTBS系列で放送された連続ドラマ『デパート!夏物語』では、高嶋政伸演じる新米デパートマンを支えるヒロイン・鈴木芽衣役を好演。デパートのインフォメーションガール姿が絶大な支持を集め、最高視聴率を記録する社会現象となりました。
ドラマの主題歌となったシングル『ときめいて』もスマッシュヒットを記録し、同年の『NHK紅白歌合戦』に初出場を達成。歌手、女優、タレントのすべてのジャンルで頂点を極めた瞬間でした。