きゅうり栽培は摘芯で劇的変化!失敗しない本葉の枚数と収穫倍増の秘訣
話題沸騰中の きゅうり栽培は摘芯で劇的変化!失敗しない本葉の枚数と収穫倍増の秘訣について、多角的な視点を分かりやすく掲載しています。
摘芯で最も重要なのは、「いつ」「どの位置で」ハサミを入れるかという判断です。早すぎると株全体の成長体力が奪われ、遅すぎるとジャングル化して手がつけられなくなります。明確な基準を押さえておきましょう。
親づるを摘芯する決定的な目安は、支柱の最上部に到達した時点(本葉の枚数で20〜25枚前後)です。手の届く高さ(約1.8m〜2m)で先端を摘み取ることで、その後の日常管理や収穫作業が劇的にスムーズになります。本葉の枚数と摘芯位置の全体設計は以下の3段階で進めます。
・第1段階(株元〜5節目):地表から数えて1〜5節目までに出てくる脇芽や雌花は、見つけ次第すべて手でかき取る(完全除去)。初期段階で下部に実をつけさせず、根と主茎を太らせる土台作りに専念させます。
・第2段階(6〜10節目):成長してきた子づるは放任せず、本葉1〜2枚を残してその先を摘芯します。節ごとに確実に1本のきゅうりを実らせる計算です。
・第3段階(11節目〜主枝先端):親づるの先端が支柱の天辺に達したら、成長点を摘芯。上段から勢いよく伸びる子づるも、葉を2枚程度残してピンチしていきます。