杉山清貴『最後のHoly Night』誕生秘話とリマスターの全貌
杉山清貴『最後のHoly Night』誕生秘話とリマスターの全貌の重要ポイントをお届けします。専門的な知識が詰まっています。
伝説的なバンドである杉山清貴&オメガトライブが1985年12月に解散を迎えた後、ソロボーカリストとして新たな歩みを始めた杉山清貴。ソロデビューシングルである『さよならのオーシャン』が大ヒットを記録する中、次なるステップとして制作が進められたのが、ソロ第2弾シングル『最後のHoly Night』だった。
所属レコード会社である株式会社バップの制作ルームでは、ソロアーティストとしての立ち位置を確固たるものにする「冬のアンセム」をいかに構築するか、連夜にわたり熱い議論が交わされていたという。単なる季節もののポップソングにとどまらず、大人の切なさとアーバンな質感を兼ね備えた楽曲を目指し、制作陣は音作りと世界観の構築に極限までこだわり抜いた。