間違えると逆効果?指テーピングの正しい巻き方と突き指・関節痛対策
間違えると逆効果?指テーピングの正しい巻き方と突き指・関節痛対策に関するポイントを丁寧にまとめました。詳細な解説をチェックしましょう。
指のテーピングを成功させる第一歩は、症状や目的に合わせた「テープの素材と幅の選定」です。ドラッグストアやスポーツ店で手に入るテープには大きく分けて3つのタイプが存在します。
1つ目は非伸縮性テープ(ホワイトテープ)です。伸び縮みしないため、関節の可動域をしっかりロックしたい突き指の固定やスポーツ時の強い衝撃予防に適しています。指用としては取り回しがしやすい幅12mm〜19mmのサイズが扱いやすくおすすめです。
2つ目は伸縮性テープ(キネシオロジーテープ)です。筋肉や皮膚の伸縮率に近い柔軟性を持ち、日常生活でのばね指や親指の腱鞘炎、へバーデン結節のサポートに最適です。関節を完全に固めるのではなく、痛む方向への動きだけを適度に制限して関節軟骨への負担を減らします。
3つ目は自着性テープ(くっつく包帯)です。皮膚には粘着せず、テープ同士のみが重なり合って張り付く構造になっています。肌が敏感でかぶれやすい方や、湿布を貼った上から指関節を優しく圧迫・固定したいシチュエーションで重宝します。