『キングダム』山の民は実在した?楊端和の正体と最強幹部ランキング
『キングダム』山の民は実在した?楊端和の正体と最強幹部ランキングとはどんな影響があるのか? 詳しい意味を簡潔に解説します。
Q1:楊端和は史実では男だったというのは本当ですか?
A1:事実です。司馬遷の『史記』に登場する楊端和は秦国の男性将軍であり、王翦らと共に趙を攻めた記録が残っています。『キングダム』における「山界の女王」という設定は、原泰久氏のオリジナリティあふれる創作とキャラクター造形によるものです。
Q2:山の民はなぜ秦王・嬴政と同盟を結んだのですか?
A2:かつて秦の昭祥王(穆公の時代からの盟約)が山の民を裏切った過去があり、当初は秦への復讐を目論んでいました。しかし、嬴政が自ら単身で山界へ乗り込み、「国境をなくし、平地と山界の隔たりをなくす」という壮大な中華統一のビジョンを語ったことで、楊端和がその器と誠意に共鳴し強固な盟約が結ばれました。
Q3:バジオウが仮面を外さない理由や素顔はどうなっていますか?
A3:幼少期に部族が滅び、獣同然の暮らしをしていたバジオウを人間として救い出したのが楊端和でした。仮面は部族の儀礼であると同時に、理性を保つ象徴でもあります。素顔は整った顔立ちの青年ですが、窮地に陥り「獣の力」を解放する際には凄まじい形相へと変貌します。