パワポのページ番号が出ない?表紙除外や途中開始の解決法
パワポのページ番号が出ない?表紙除外や途中開始の解決法の真相や最新動向に迫る! わかりやすい言葉で紐解きます。
ネット上の簡易的な解説記事では「挿入メニューからチェックを入れるだけ」と書かれていることが多いですが、これこそが混乱を招く最大の落とし穴です。
PowerPointの構造は、全体の親レイアウトを司る「スライドマスター」と、その配下にある個別デザインの「レイアウト」、そして実際に編集する「スライド」の3層構造になっています。
スライド番号の位置移動やフォントサイズの変更を行う際、個別のスライド上でドラッグして移動させると、そのスライドだけがテンプレートから切り離された例外状態になります。これを行うと、後からプレゼンテーション全体のフォントテーマを変更した際に、手動でいじったスライドだけ変更が適用されなくなります。
ページ番号の位置を右下から中央へ移動したい場合や、視認性の高いフォントへ統一したい場合は、必ず「表示」タブの「スライドマスター」を開き、最上部にあるマスターの<#>プレースホルダーを直接編集してください。親のマスターで変更を加えれば、配下にある数十枚のスライドすべてに一瞬で均一なスタイルが反映されます。