アラウーノの水が止まらない!今すぐできる応急処置と修理費用の完全解説
アラウーノの水が止まらない!今すぐできる応急処置と修理費用の完全解説の重要ポイントをお届けします。専門的な知識が詰まっています。
Q1:水がチョロチョロ止まらないまま1か月放置すると水道代はいくらになりますか?減免申請は通りますか?
A1:漏水の程度によりますが、便器内のわずかなチョロチョロ漏れでも1か月あたり約10〜30立方メートル(約3,000円〜8,000円)、勢いよく流れ続けている場合は数万円以上の水道代増加になります。水道局の「漏水減免申請」は、故意や重大な過失がなく、速やかに指定業者等で修理を完了させて証明書を提出すれば、多くの自治体で過剰分の一部(通常50〜80%程度)が減額対象となります。
Q2:電源プラグを抜いても水が止まりません。なぜですか?
A2:アラウーノの給水弁(電磁弁)は、電気信号で開閉する物理的なバルブです。経年劣化や異物(スケール等)の噛み込みによってバルブ自体が「開いた状態」で物理的に固着してしまっている場合、電源を遮断しても水は止まりません。この場合は直ちにサイドカバー内または給水管の止水栓をマイナスドライバーで閉めてください。
Q3:リモコンや本体のランプが点滅してエラーコードが出ています。どう解除すればいいですか?
A3:アラウーノのランプ点滅や2桁のエラーコード表示(例:H系やF系エラー)は、水位検知異常や排水モーターの動作不良を知らせています。解除するには、一度電源プラグを抜いて5分放置後に再接続し、リモコンの「停止」ボタンまたは本体の洗浄ボタンを長押しします。それでもランプ点滅が再発する場合は、センサー故障や基板破損の保護機能が働いているため、修理点検が必要です。
Q4:賃貸マンションに設置されているアラウーノの水が止まらない場合、自分で修理を呼んでもいいですか?
A4:自己判断で民間修理業者を手配するのは避けてください。まずは止水栓を閉めて応急処置を行った上で、物件の管理会社またはオーナーへ連絡するのが鉄則です。設備付帯のアラウーノであれば経年劣化による修理費用は原則として貸主(オーナー)負担となりますが、勝手に業者を呼ぶと費用請求が認められなかったり、契約トラブルに発展する恐れがあります。