韓国語の接続詞を完全攻略!ネイティブの使い分けと必須一覧表
韓国語の接続詞を完全攻略!ネイティブの使い分けと必須一覧表に関する主要なデータを分かりやすく解説いたします。
接続詞の選択において最もリスクが高いのが、「会話のノリをそのままTOPIK(韓国語能力試験)の書き込み試験(쓰기)に持ち込んでしまうこと」、あるいはその逆のケースです。試験機関である韓国国立国際教育院が公表している評価基準においても、文体の一致と適切な接続語の選択は厳格に採点されます。
TOPIK作文(쓰기)で減点を避けるための必須接続表現
TOPIK 54番などの長文論述(エッセイ)では、話し言葉(口語)の接続詞を使用すると減点対象になります。以下の書き言葉専用の接続表現を使いこなす必要があります。
- しかし:「하지만」「그런데」ではなく、「그러나」または「하지만」を文末接続「-으나」に置き換える。
- したがって・そのため:「그래서」ではなく、「따라서(したがって)」や「그러므로(それゆえに)」を使用する。
- さらに・その上:「그리고」の連用を避け、「게다가(その上)」や「더불어(あわせて)」で文章の品格を上げる。
日常会話で一瞬でネイティブ感が出る「短縮形」
一方で、友人同士やカジュアルな日常会話では、文字通りの接続詞を使うと堅苦しく感じられます。実際の会話では、以下のような短縮形が圧倒的なシェアを占めています。
- 그런데(ところで) ➔ 근데(クンデ):会話では9割以上がこちらの短縮形で発音されます。
- 그러면(それでは) ➔ 그럼(クロム):「じゃあ、そうしよう」と相槌を打つ際の定番です。
- 그래가지고(それでね〜):「그래서」をさらに口語的に強調した形で、若者を中心にエピソードトークを語る際によく使われます。