市船甲子園の軌跡!最高成績と市船Soul誕生秘話・強豪復活の真実
市船甲子園の軌跡!最高成績と市船Soul誕生秘話・強豪復活の真実にまつわる役立つ知識を分かりやすく発信ます。
市船の卓越した指導力は、NPB(日本プロ野球)で活躍した幾多の名選手たちの実績によっても証明されています。市立船橋出身プロ野球選手の系譜には、球界を代表する左腕投手をはじめとする実力派が名を連ねています。
代表的なOB選手と、プロ入り後の活躍および現在の動向は以下の通りです。
- 林昌範(はやし・まさのり)氏:2001年ドラフト7巡目で読売ジャイアンツに入団。切れ味鋭いストレートとスライダーを武器に巨人の貴重な左中継ぎ・先発として活躍し、その後北海道日本ハムファイターズ、横浜DeNAベイスターズでも腕を振るいました。引退後は野球解説者や実業家、少年野球の指導など多方面で精力的に活動しています。
- 小笠原孝(おがさわら・たかし)氏:1998年ドラフト3位(逆指名)で中日ドラゴンズに入団。先発ローテーションの一角として左腕特有のスクリューボールを駆使し、二桁勝利を挙げるなど中日の黄金期を支えました。現役引退後も中日の投手コーチを務めるなど、球界屈指の指導者として手腕を発揮しています。
- 立石尚行(たていし・なおゆき)氏:NTT関東を経て日本ハムファイターズに入団。テンポの良い投球術で先発・リリーフとして長年チームを支え、引退後も投手コーチや球団職員として野球界の発展に寄与しました。
これら歴代の市立船橋野球部メンバーに共通しているのは、「基礎基本の徹底」と「打者との駆け引きに長けた高い野球脳」です。体格だけに頼るのではなく、投球フォームのメカニズムや配球の妙を高校時代に深く叩き込まれることが、プロの世界で長く活躍できる息の長い選手を育てる要因となっています。