漢字「風」の書き順で大人の8割が勘違い?2画目と虫の正しい筆順解説

漢字「風」の書き順で大人の8割が勘違い?2画目と虫の正しい筆順解説に関する疑問や疑問点をわかりやすくまとめました。今すぐチェックことができます。

漢字「風」は、文部科学省の学習指導要領において小学校2年生で配当される総画数9画の漢字です。外枠となる「風がまえ」と内部の構造が組み合わさっており、筆順のルール(上から下、外側から内側)を忠実に反映しています。まずは1画から9画までの全手順を正確に確認しましょう。

【「風」の正しい筆順ステップ(全9画)】

1画目:左側の払い(ノ)。上部から左斜め下へ向かって、勢いよく払います。
2画目:上部の横棒から右へ進み、カドで折れて内側へ少し膨らみを持たせながら下へ伸ばし、最後は左上へ力強く跳ね上げます(横折れ湾曲ハネ)。
3画目:内部の最上部にある左払い(ノ)。外枠の中に小さく払います。
4画目:内部の「虫」の1画目となる縦棒(|)。
5画目:「虫」の「口」の部分の上横から右折れ(フ)。
6画目:「虫」の「口」を閉じる横棒(一)。
7画目:「虫」の中央を縦に貫くまっすぐな縦棒(|)。
8画目:「虫」の左下にある斜め右上へのすくい上げ・点(提)。
9画目:「虫」の右下にあるしっかりと止める点(丶)。

この筆順において、最も多くの人がつまずくのが風の2画目です。上部の横線と右側の縦・ハネを別々の線として分割し、3画に分けて書いてしまう誤りが目立ちます。「風がまえ」の骨格は、1画目の左払いと2画目の屈折・湾曲ハネのわずか2画で完成するという原則を強く意識することが大切です。

阿部 裕樹

阿部 裕樹

エンタメ専門ジャーナリスト

マネー知識やキャリア形成に役立つノウハウを、初心者にも分かりやすく解説するのが得意です。

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