セルフジェルネイル劇的長持ち術!爪を痛めない正しい下準備と手順完全版
セルフジェルネイル劇的長持ち術!爪を痛めない正しい下準備と手順完全版に関する深掘り解説を分かりやすく解説いたします。
セルフネイルを長く健やかに継続するために、塗る技術以上に習得しなければならないのが安全な除去プロセスです。正しいセルフジェルネイルオフ方法を実践しなければ、いかに高価な美容液を使っても爪の健康は維持できません。
用意するものは、100%純アセトン(リムーバー)、150〜180グリッドのファイル、小さく切ったコットン、指先を密閉するアルミホイルです。まずファイルでトップジェルのツヤが完全になくなるまで削り、アセトンの浸透路を確保します。アセトンを含ませたコットンを爪に載せ、アルミホイルで空気が入らないよう指先を密着巻きにし、15分ほど放置します。ジェルがふやけて浮き上がってきたら、ウッドスティックで押し崩すように優しく除去します。固い部分が残っている場合は絶対に力任せにガジガジと擦らず、再度アセトンを巻いて浸透を待たねばなりません。
また、セルフネイラーが最も警戒すべきトラブルが、緑膿菌という細菌が爪表面で増殖して爪が緑色に変色する現象です。グリーンネイル予防と対処法の原則は、ジェルが浮いた状態を決して放置しないことに尽きます。
浮いたジェルの隙間に手洗いや入浴時の水分が入り込むと、ジェルに蓋をされた爪の表面は密閉された多湿・高温の温床となり、常在菌である緑膿菌が信じられないスピードで繁殖します。「まだ1本しか浮いていないから」と放置せず、爪の一部でもリフトを確認した段階で速やかにその指のジェルをオフしなければなりません。万一自爪が緑に変色してしまった場合は、菌が死滅して変色部位が伸びきるまでジェルネイルの施術を完全に中断し、皮膚科を受診することが不可欠です。