ホルモン焼き加減の正解は?皮から焼く理由と失敗しない見極め方

ホルモン焼き加減の正解は?皮から焼く理由と失敗しない見極め方についての真相をお届けします。

Q1:網の上でホルモンの脂に火がつき、大きな炎が上がってしまったときはどう対処すべきですか?
A1:慌てて水をかけたり息を吹きかけたりしてはいけません。灰が飛び散り肉が汚れます。まずはトングでホルモンを即座に火の当たらない網の端(保温エリア)へ移動させてください。立ち上った炎は、テーブルに用意されている製氷皿の「氷」をトングで挟み、網の上から火元にポンと軽く滑らせるように当てることで、網を冷やし素早く鎮火できます。

Q2:シマチョウの脂はどれくらい落とすのが一番美味しいですか?
A2:個人の好みによりますが、脂の重さを楽しみたい場合は「脂面を20秒炙る程度(脂残存率70〜80%)」が最適です。一方、脂っこさが苦手でさっぱりと食べたい場合は、皮面をしっかり焼いた後、脂面を中火で中まで泡立たせるように1分ほど焼き、脂を約半分落として香ばしさを際立たせる調整法をおすすめします。

Q3:焼肉店でホルモンが焼き上がったか店員さんに聞くのはマナー違反ですか?
A3:全くマナー違反ではありません。むしろ、生焼けによる健康被害を防ぎ、最も美味しい状態で味わってほしいと願う店側にとって、焼き加減の質問は大歓迎されます。「これはもう食べ頃ですか?」とトングで持ち上げて確認することは、素材を大事にする優れた振る舞いといえます。

木村 陽翔

木村 陽翔

テックライター兼ウェブディレクター

デジタルガジェットとスマート家電の検証記事を多数執筆。失敗しないモノ選びを提案します。

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