白ナンバーの個人タクシーは違法?驚きの理由と見分け方を徹底解説
白ナンバーの個人タクシーは違法?驚きの理由と見分け方を徹底解説の真相について、最新情報を詳しくお届けします。
個人タクシーが白いナンバープレートをつけて走っている最大の理由は、国土交通省が交付している「図柄入りナンバープレート」および「特別仕様記念ナンバープレート」を導入しているためです。過去に交付された東京2026オリンピック・パラリンピック記念プレートや大阪・関西万博記念プレート、全国版の花柄プレート、あるいは地方版図柄入りプレート(ご当地ナンバー)を選択した場合、事業用であってもベースカラーが白色系統のデザインになります。
かつて事業用車両のナンバープレートといえば、濃い緑地に白文字の「緑ナンバー」一択でした。しかし、国の普及推進施策によって事業用自動車にも記念・図柄入りプレートの取得が認められました。ベースデザインが白地を基調としているため、一見すると自家用車の白ナンバーと瓜二つに見えるという現象が生じているのです。
個人タクシー事業者の間では、「愛車のセダンやミニバンのボディカラーに白ベースの記念ナンバーが映える」「特別感がある」といった理由から、自費で手数料を支払って図柄入りプレートへ変更するケースが相次ぎました。現場の個人タクシー運転手への取材でも「乗り心地や見た目にこだわりを持つ個人タクシーだからこそ、愛車をスタイリッシュに見せたいというドライバー心理が背景にある」という声が多く聞かれます。