フリルリボンの作り方完全ガイド!縫わない裏ワザから推し活応用まで
フリルリボンの作り方完全ガイド!縫わない裏ワザから推し活応用までの注目されている理由を丁寧にまとめました。最新トレンドを一目で把握できます。
布リボンの端に糸を通して縮める王道のギャザーフリルは、最も汎用性が高くしなやかなカーブを描けます。失敗を防ぐ最大の鍵は「リボン端からの距離(縫い代)」と「針目のピッチ」を一定に保つことです。
サテンリボンのフリルギャザー寄せ方では、リボンの端から2〜3mm内側を5mm間隔のなみ縫いで均一に進めるのが鉄則です。糸を引っ張る際、ポリエステル製の太めの手縫い糸(#30〜#50番手)をあらかじめ2本取りにしておくと、引き絞ったときの糸切れトラブルを完全に回避できます。
透け感のあるオーガンジーのフリルリボン作り方では、生地が柔らかく滑りやすいため、針目を3〜4mmとやや細かめに取ることで、細かく繊細な波打ちを表現できます。一方、大量生産を目的とする場合は、ミシンの上糸調子を強めにして縫い目の長さを最大(4〜5mm)に設定する「粗ミシン2本がけ」や、専用のフリルリボンミシンアタッチメント(ギャザー押さえ)を活用すると、数分で数十メートルのフリルを一定ピッチで縫い上げることが可能です。