ネイルチップの向きはどっち?数字で見分ける裏ワザと取れない付け方
ネイルチップの向きはどっち?数字で見分ける裏ワザと取れない付け方について知っておくべき ポイントを分かりやすく解説いたします。
ネイルチップの上下を見分ける最も確実な指標は、チップの裏側に刻印されたサイズ番号(数字)です。多くのメーカー(既製品・100円ショップ・サロン用チップ問わず)では、製造時の射出成形(バリの位置)や識別利便性の観点から、数字が刻印されている側を「爪先(先端)」として設計しています。
ただし、ハンドメイド作家の作品やデザイン加工によっては数字が削られて見えなくなっているケースもあります。その際は、以下の「3大構造チェック」で確実に見分けることが可能です。
- 厚みと柔軟性の違い:指で軽くつまんだ際、薄くて柔らかくしなる側が「根元(甘皮側)」、厚みがあって硬い側が「爪先側」です。根元を薄く作ることで甘皮のカーブに沿わせ、先端を分厚くすることで日常動作の衝撃に耐える構造になっています。
- 根元のカーブ形状:根元側は甘皮(キューティクルライン)の丸みにフィットするよう緩やかなU字〜円弧を描いており、爪先側はスクエアやオーバル、アーモンドなどデザインに応じた直線・シャープなカットが施されています。
- デザインの配置:グラデーションやストーンの配置において、根元付近はクリアまたは抜け感があり、爪先に向かって装飾や色味が濃くなる配置が一般的です。