Tbsスポンサー離れの真相に迫る!広告撤退の背景と降板企業の動向
Tbsスポンサー離れの真相に迫る!広告撤退の背景と降板企業の動向の注目ポイントを分かりやすくまとめてご紹介します。
スポンサー離れが特に取り沙汰されやすいのが、TBSが誇る看板報道・情報番組の数々です。それぞれの番組でどのような変化が生じているのか、具体的な傾向を整理しました。
長年日曜朝の顔として高視聴率を誇ってきた『サンデーモーニング』では、コメンテーターの歯に衣着せぬ発言が支持を集める一方で、度重なる舌禍事件がネット上で激しい批判を浴びてきました。過去には大手住宅メーカーや金融機関などの冠提供が外れ、一時的にローカルCMやスポット枠が増加した経緯があります。現在も固定客層を持つ強い番組であるものの、スポンサー企業の顔ぶれは10年前と比べて大きく入れ替わりました。
調査報道に定評がある『報道特集』でも、センシティブな政治・社会テーマを深く追及するスタイルゆえに、賛否両論が激しく分かれます。番組内容を巡って抗議活動が起きた際には、協賛企業への問い合わせが殺到し、提供クレジットの自粛や契約期間終了に伴う降板が相次いだ時期がありました。
深夜の帯番組『news23』においても、若年層を中心としたテレビ離れと相まって、提供クレジットの表示企業数が減少傾向にあります。大企業が特定の番組枠を年間契約で買い切る「タイム広告」から、時間帯やターゲットを指定して柔軟に枠を購入する「スポット広告」への流出が顕著に見られます。