アラベスク「恋のペントハウス」徹底解剖!名曲タイトルに隠された真実
アラベスク「恋のペントハウス」徹底解剖!名曲タイトルに隠された真実に関する専門家の意見を丁寧に解説いたします。
『In for a penny, in for a pound(恋のペントハウス)』は、1980年後半から1981年にかけてリリースされ、ディスコフロアを瞬く間に席巻しました。名プロデューサーであるジーン・フランクフルター(Jean Frankfurter)とジョン・モーリング(John Moering)の黄金コンビが手掛けた緻密なサウンドプロダクションが光ります。
本楽曲は、オリジナルアルバムとしては4作目にあたる『Arabesque IV』(日本盤タイトル:『恋のペントハウス』または『キャバレーロに夢中』関連エディション)に収録されました。当時のLPレコードは飛ぶように売れ、カセットテープやシングル盤を含め、日本の洋楽チャートの上位を独占する快挙を成し遂げています。
楽曲の大きな魅力は、きらびやかなシンセサイザーのアルペジオとタイトなディスコビート、そしてどこか哀愁を帯びたキャッチーなメロディラインです。一度聴いたら耳から離れないサビのコーラスワークは、思わず口ずさみたくなるポップな親しみやすさを持ち、歌謡曲に慣れ親しんだ日本のリスナーの琴線を見事に捉えました。