夏のピアス穴あけはNg?汗・海の感染リスクと失敗しないケアの真相
夏のピアス穴あけはNg?汗・海の感染リスクと失敗しないケアの真相に関する疑問を徹底的にまとめました。詳細な解説をご覧ください。
どれほど気をつけていても、衣類の引っ掛けや体調不良をきっかけにホールが荒れてしまうことがあります。「耳たぶが赤く腫れてズキズキ痛む」「黄色い膿(うみ)や浸出液が出て固まる」といった症状が現れたら、迅速な対処が必要です。
やってしまいがちな最大の失敗が、自己判断でファーストピアスを無理やり引き抜くことです。ピアスを抜いてしまうと、皮膚表面の穴だけが先に閉じてしまい、内部に膿が閉じ込められて「粉瘤(アテローム)」や強い炎症のしこりとなって重症化する危険があります。
膿みや強い痛みが生じた場合は、ピアスを装着したまま患部をシャワーで清潔にし、保冷剤を清潔なガーゼで包んで冷やしながら、速やかに皮膚科を受診してください。医療機関であれば、シリコンチューブでホールを温存しながら炎症を鎮静化させる治療法などを提案してもらえます。