膣トレで体はどう変わる?尿もれ・下腹ぽっこりを解消する正しい実践法
膣トレで体はどう変わる?尿もれ・下腹ぽっこりを解消する正しい実践法の基礎知識と応用に迫る! わかりやすい言葉で紐解きます。
膣トレで最も重要なのは、「他の筋肉(太ももやお尻の表面)を使わず、骨盤底筋だけを単独で動かす感覚」を掴むことです。初心者が最も感覚を掴みやすい、寝ながら行える簡単なやり方を紹介します。
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【基本の寝ながら骨盤底筋体操】
ステップ1:リラックス姿勢をとる
仰向けに寝て、両膝を軽く曲げて腰幅程度に開きます。肩や首の力を抜き、背中と床の間に手のひら1枚分の隙間がある自然なカーブを保ちます。
ステップ2:呼吸と連動させて引き上げる
鼻からゆっくり息を吸い、お腹を膨らませます。次に、口から細く長く息を吐き出しながら、「おしっこやオナラを我慢するように」膣と肛門をキュッと締め、頭の方向へ吸い上げるイメージで力を入れます。
ステップ3:キープと完全脱力
締めた状態を3〜5秒間キープします。その後、息を吸いながら完全に力を抜き、筋肉をリラックスさせます。この「収縮と脱力」を1セットとし、1回あたり10セット、朝晩の2回を目安に行います。
特に産後膣トレーニングとして取り組む場合は、産後1〜2ヶ月健診で医師の許可を得てから、無理のない範囲で開始してください。産後のデリケートな骨盤底を優しく修復する意識で行うことが、将来の骨盤臓器脱予防につながります。