家族がインフルにかかったら?家庭内感染を防ぐ完全隔離と看病の鉄則

家族がインフルにかかったら?家庭内感染を防ぐ完全隔離と看病の鉄則に関する疑問や疑問点を徹底的にまとめました。詳細を読もうことができます。

家族が感染した際、自身や兄弟姉妹の通勤・通学をどうすべきかは頭を悩ませる問題です。

■ 学校・保育園の場合
学校保健安全法において、出席停止の対象となるのは「感染した本人」のみです。同居家族がインフルエンザにかかっていても、児童・生徒本人に症状がなければ法的な出席停止にはなりません。ただし、潜伏期間を経て園内・校内で発症するリスクがあるため、通学させる際は検温を徹底し、少しでも体調に変化があれば登校を控える判断が求められます。保育園や幼稚園によっては独自の登園自粛ルールを設けている場合もあるため、事前の確認が必要です。

■ 会社・職場の場合
社会人の出勤についても、法律上の就業制限はありません。しかし、多くの企業では安全配慮義務の観点から「同居家族発症時のガイドライン」を定めています。無症状であっても潜伏期間中はテレワークへの切り替えを推奨されたり、出勤時の常時マスク着用を義務付けられたりすることが一般的です。勝手な自己判断で出社せず、上司や人事担当へ速やかに家族の状況を報告し、指示を仰ぐのが社会人としての適切な対応です。

田中 結衣

田中 結衣

デジタルマーケティングコンサルタント

グルメと旅を愛するフリーライター。全国各地の隠れた魅力を独自の視点から紹介します。

Share this article
Twitter Facebook Pinterest