風邪のお風呂は入るべき?熱ならNgの常識を覆す医師の最新解説
風邪のお風呂は入るべき?熱ならNgの常識を覆す医師の最新解説について分かりやすく解説いたします。専門家の見解をご覧ください。
風邪を引いている最中に入浴する場合、絶対に守るべき基本ルールが存在する。体調を悪化させず、回復を早めるための「4つの必須条件」を整理した。
1つ目は「湯温は38度〜40度のぬるめ」を徹底すること。熱すぎるお湯は交感神経を激しく刺激し、心臓や体に無駄な負荷をかけてしまう。2つ目は「入浴時間は10分〜15分程度」に留めること。長湯は体力を消耗させ、大量の発汗による脱水症状を引き起こす危険がある。
3つ目は「脱衣所と浴室の寒暖差(ヒートショック)をなくす」こと。事前に脱衣所を暖房で温めておき、急激な温度変化による血圧の急変動を防ぐ必要がある。4つ目は「入浴前後でのしっかりとした水分補給」だ。常温の水やスポーツドリンクで失われる水分と電解質をあらかじめ補っておくことが欠かせない。