日本青年館ホール座席の見え方!神席・見切れ席の選び方を現地取材

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せっかくチケットを手に入れても、舞台の一部が見えない「見切れ」に悩まされるのは絶対に避けたい。日本青年館ホールで特に注意すべきなのは、両サイドの端席(1〜5番、40〜44番付近)と、1階席後方、そして2階席の端ブロックだ。

1階席の極端な上手・下手端は、壁側のセットや袖口の演出が見切れる場合がある。舞台袖近くの役者の演技がブラインドになるリスクを覚悟しなければならない。また、1階後方のQ列〜V列は、上部に2階席の床が覆いかぶさる構造になっている。音がややこもる感覚を覚える人もいれば、舞台上部の照明装飾が見切れるケースもある。

2階席の後方(7列〜10列)は傾斜が急であるため、高所恐怖症の人には少々圧迫感があるかもしれない。距離感があるため、倍率8〜10倍の双眼鏡やオペラグラスを用意しておくことが失敗を防ぐ鉄則だ。見切れ注釈付きチケットを購入する際は、どの程度視界が制限されるのか、事前にSNSなどの口コミや過去の同演目のレポートを照合しておくべきである。

高橋 健太

高橋 健太

ライフスタイル編集者

Webメディアでの編集・執筆歴10年。読者の好奇心を刺激するストーリー作りを心がけています。

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