体育祭イラスト決定版!学級旗やメガホンを彩る映えデザイン術
話題沸騰中の 体育祭イラスト決定版!学級旗やメガホンを彩る映えデザイン術について、多角的な視点を分かりやすく掲載しています。
当日保護者や生徒に配布されるプログラムや学年だよりは、大半が単色のモノクロ印刷で刷られます。カラーで描いたイラストをそのまま白黒コピーすると、中間トーンがグレーに濁って全体が真っ黒に潰れてしまうトラブルが多発します。モノクロ印刷用の挿絵制作では、「線画の太さ」と「ベタ(黒塗り)と白のバランス」が何より重要です。
細すぎる線や細かいハッチング(斜線による陰影)は避け、しっかりとした均一なペン先で輪郭を描き起こします。陰影をつけたい場合は、ドット(点描)や斜線ではなく、影の部分を思い切って黒く塗りつぶす「ベタ塗り」を活用すると、印刷後も鮮明で見やすい仕上がりになります。
プログラムのタイムテーブルや注意事項を囲む飾り枠には、体育祭ならではの小物をちりばめたフレームが喜ばれます。ロープ、トラックの白線、ゴールテープ、万国旗、ストップウォッチ、メガホンといったアイコンをリズミカルに並べるだけで、単色刷りでも賑やかで楽しい紙面が完成します。