「また」連発で損してない?ビジネス・論文で差がつく上品な言い換え術
「また」連発で損してない?ビジネス・論文で差がつく上品な言い換え術についての真相をお届けします。
「もう一度行う」「後ほど行う」という意味合いで「また」を使っている場合、ビジネスシーンでは「再度」「改めて」への置換が基本となる。
「再度」は行為そのものを数値的・機械的にもう一回繰り返すニュアンスが強い。対して「改めて」は、日を改める、気持ちを新たにするなど、状況や意識を切り替えて次のアクションへ移る場面に適している。
【反復・時間の使い分けの目安】
- 再度(さいど):「確認のため、再度データを送信いたします」(同じ動作の反復)
- 改めて(あらためて):「詳細が決定次第、改めてご連絡申し上げます」(仕切り直し・後日の対応)
- 再三(さいさん):「再三にわたりお願い申し上げておりますが」(度重なる催促など)
- 引き続いて(ひきつづいて):「引き続いてご愛顧を賜りますようお願い申し上げます」