ピットブルに似た犬の正体は?見分け方と性格・規制の違いを徹底比較
ピットブルに似た犬の正体は?見分け方と性格・規制の違いを徹底比較に関する疑問や疑問点をわかりやすくまとめました。要点を確実におさえることができます。
ピットブルに似たシルエットを持つ犬種は、小型サイズから体重50kgを超える超大型犬、さらには世界各地の闘犬ルーツを持つ種類まで幅広く存在します。
まず、ピットブルに似てる小型犬として挙げられるのが、フレンチブルドッグやボストンテリアの大型化した個体、あるいはスタッフォードシャーブルテリアの小柄なタイプです。特にスタッフィーは成犬でも体重11〜17kg程度と扱いやすいサイズ感でありながら、ピットブル譲りの筋肉質な頭部を持っています。
中型犬エリアではボクサー犬とピットブルの比較がよく話題に上ります。ボクサーは体高が高くスクエア型の体型で、アンダーショット(受け口)と垂れ耳が特徴的であり、ピットブルよりもスラリとした優美な立ち姿を見せます。
一方、威圧感のある大型・超大型の闘犬系グループには以下のような犬種が名を連ねます。
・ドゴアルヘンティーノとピットブルの違い:アルゼンチン原産の狩猟・闘犬種。全身が純白の被毛に包まれ、体重は40〜45kgとピットブルより一回り以上巨大です。
・カネコルソとピットブルの違い:イタリア原産のモロシアン系超大型ガードドッグ。漆黒やブリンドルの毛色が多く、マスチフ特有の重厚な頭蓋骨と50kg近い巨躯を誇ります。
・プレサカナリオとピットブル:スペイン・カナリア諸島原産の護衛・闘犬種。強靭な骨格と深い胸甲を持ち、警戒心が極めて強い作業犬です。